水と足むくみ対策

水を飲むことの大切さとむくみ

水を飲むことの大切さと足のむくみ対策

体の水分量のバランスが崩れてしまうことがむくみの原因になるわけですから、当然
水分のとりすぎもむくみの原因
となります。

 

人の体は不思議なもので、水分が足りない!と体のどこかが信号を発することで、他の部位から水分を吸収し、その足りていない場所を補うようにするつくりになっています。

 

そうなれば当然、水分をとられてしまった場所は水分不足になってしまうわけですが、こういった状態でなく水分が十分に足りている状態でも更に水分を摂取してしまうことによって、むくみが起こるケースもあるのです。

 

とはいえ、基本的には水分を摂取するだけではむくみが起こることはまずありません。
というのも、相当の量を飲まなければ水が原因でむくむということはありません。
1日に何リットルもの水を飲むことで初めてむくみの原因になるのです。

 

それに、水を数リットル飲んでいる人でもその摂取している水分量と比例して汗をかいているのであればむくみの原因にはなりませんし、利尿作用の高い水分を摂取しているのであれば、飲みすぎても尿として排出されてしまうだけなので体内に溜め込まれむくみになるということにはなりません。

 

水を飲むことの大切さと足のむくみ対策

ただ、ここで疑問に思う人が多いポイントは“水分を何リットルもとることが人には必要だと聞いたことがあるのだけれど・・・”ということではないでしょうか?
確かにそうなのです。
ダイエットを行うにあたっても1日に2リットル以上の水は必須!などという話をよく聞きます。
それと前述のむくみの原因となる水の摂取量を照らし合わせるとどうなるのか?と思う人は多いでしょう。

 

これに関しての答えは簡単で、“一度に大量の水を摂取することを避ければいい”だけなのです。
1日のうち、こまめに数回に分けて2リットル程度の水を飲むのであれば、むくみの原因にはならないのです。

 

また、代謝が悪い人ですと水分を相当こまめに分けて飲まなければ、すぐに水分の摂取のしすぎが原因でむくんでしまうので要注意です。

 

代謝が下がればむくみはひどくなる

 

水を飲むことの大切さと足のむくみ対策

基本的に“むくみやすい人”の特徴として挙げられるのは“代謝が悪い”ということです。
むしろ、むくみやすい人のほぼ全員が代謝が悪い人であるとも言えます。
代謝が悪ければむくみ以外にも代謝が悪いことによる影響が出てくるはずなのですが、むくみは目に見えて明らかに実感できる症状なので、特に気になっている人が多いでしょう。

 

特に、代謝が悪いと体の中でも顔がむくみやすくなりますから、余計に症状が目立ってしまい、気になるはずです。
代謝が悪くむくんでしまっているのであれば、まずはむくみを解消する方法よりも代謝を上げる方法を考えるようにするべきです。

 

代謝が落ちるのは加齢に関してもそうですが、運動不足であったり冷え性が原因であったり、肥満が原因であるなどと様々な理由があります。
むくみの原因と代謝を悪化させる原因が重なっているところも確かにあるのですが、結局はこのむくみと代謝が深く関わっていることからくるものなのです。
参考(むくみサプリの目利き
代謝とむくみの関係のメカニズムですが、代謝がよければ体内に溜めこまれた余計な水分を体外に排出するという作用が正常に働くわけですが、これが何らかの原因によって代謝が落ちてしまうと水分が正常に体外に排出するという働きが鈍ってしまい、体内に水分が溜め込まれむくみが発生するということになります。

 

水を飲むことの大切さと足のむくみ対策

つまり、塩分のとりすぎ、アルコールのとりすぎで起こるむくみとは違い、水分が足りていないわけではなく水分が体内にありすぎている状態で起こってしまうものになるため、余計な水分が体外に排出できるようにしなければなりません。

 

代謝の中でも特にこの水分の排出に関する代謝は、普段の生活のちょっとしたことで乱れがちですから、代謝が悪く体内の水分量の調整がうまくいかないことでむくみが起こる可能性は非常に高いのです。